【画像】池沼19人殺害の植松容疑者、絵が上手い
【平成の事件】19人殺害の植松被告 接見19回と手紙34通から見えたゆがんだ正義と心の闇「平成」が暮れる。新たな時代の到来を目前に、神奈川で起きた「平成の事件」を振り返る。
戦後最悪とされる19人が犠牲となった相模原障害者施設殺傷事件では、殺人罪などで起訴された植松聖被告(29)の障害者への差別的な言葉が社会に大きな衝撃を与え、
今なお同調する意見がはびこる。
初回は、19回にわたる接見と34通の手紙のやりとりから、被告の「実像」を追った。(神奈川新聞記者・石川泰大)背中にかかる黒髪が時間の経過を物語る。逮捕後から一度も切っていない長髪を後ろで束ね、印象的だった金髪は毛先にわずかに残る程度。
逮捕時のにらみつけるような鋭い目つきはどこにもない。かしこまった様子で伏し目がちに事務用椅子に腰掛ける姿は、どちらかと言えば気弱そうにさえ映る。なぜ事件を起こしたのか。質問を変えながら、これまで何度も疑問をぶつけてきた。答えは決まって同じようなものだった。
「事件を起こしたことは、今でも間違っていなかったと思います。意思疎通のできない重度障害者は人の幸せを奪い、不幸をばらまく存在。絶対に安楽死させなければいけない」
さも常識であるかのような口ぶりで、彼は笑みを浮かべながらこうも言い放つ。
「私が殺したのは人ではありません。心失者です」
カナロコ by 神奈川新聞 4/8(月) 10:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190408-00010000-kanag-soci&p=1
気持ち悪い
嘘くせーな
とりまはよ死刑執行しとけ
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Source: ラビット速報