鳴き声だけ聞こえてくるが姿は見えず。全米で大騒動を引き起こしたミステリー「囚われの猫」。その結末は?(アメリカ)
1957年のことである。ある家族が、アメリカ・カリフォルニア州グレンドーラの夢のマイホームに入居した。
ところが、この家で不可解なことが起こり、家族は大いに困惑した。
家のどこかで、助けを求めて鳴いているような猫の声が、四六時中聞こえてくるというのだ。この事件は、新聞各紙でも事細かに報道された。
猫が壁の中に閉じ込められていたら大変だ。
この事件は警察、消防、専門家のみならず全米を巻き込んでの大騒動となった。そしてついにその正体が判明する。
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Source: カラパイア