氷に翼がくっついて動けなくなってしまったハクトウワシの救助物語(アメリカ)
今月初め、アメリカのミシガン湖で立ち往生していたハクトウワシの救助エピソードが話題になっている。
そのワシは厳しい冷え込みのせいで、尾羽のあたりに大きな氷塊がくっついて取れなくなってしまい、凍った湖の上で途方に暮れていた。
だが幸いにも親切なボランティアに保護され、重い氷を解かしてもらったワシは、わずか1週間ほどで回復。たくさんの人に見送られまた空に飛び立った。
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Source: カラパイア
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