24時間営業を止めたコンビニに電話、「お前らコンビニやろ!」と批判の声
1: 風吹けば名無し 2019/03/03(日) 15:16:58.75 ID:WiBKI1VpM0303.net
「人手不足で24時間は限界」と2月1日から自主的に営業時間を短縮、本部から違約金約1700万円とフランチャイズ契約の解除を求められた大阪府東大阪市のセブン-イレブンオーナー松本実敏さん(57)。午前6時~翌日午前1時の19時間営業にして1カ月が過ぎました。対立が表面化してから全国各地のコンビニオーナーからの手紙や電話が殺到、直接、同店を訪れるオーナーもいます。松本さんは「これだけギリギリの人が多いとは…」と実感する日々です。「19時間営業」を始めて1カ月。同店を訪れました。取材中、次々と電話がかかってきます。
激励を受けた松本さんは言います。
「アリとゾウの闘い。僕、1人やったらもうとっくの昔に倒されている。相手は踏んだことすら分からないでしょうね」
もちろん、激励の声だけではありません。非難の電話もあります。
「おまえらコンビニやろ。24時間やれよ! 何を言うてんねん。おまえら奴隷でええんじゃ!」。
批判も覚悟の上です。「それぞれ人は考え方はあってもいい」。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190303-03021193-nksports-ent
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Source: 妹はVIPPER
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