夜型人間の人生がハードモードな理由(オーストラリア研究)
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夜型人間とは、普通に暮らしていると、自然と夜更かしをしてしまい、朝の目覚めも太陽が昇ってからになってしまう人のことだ。私もそうだ。
英語では「ナイトオウル(夜のフクロウ)」と呼ばれている。
新しい研究によると、彼らの脳の結合性は朝方の人とは少々違うのだそうだ。
そして、この違いゆえに、夜型の人は、9時~5時の生活リズムを強いられるかぎり、人生をハードモードで生きなければならないのだという。
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Source: カラパイア