映画館の利益「上映前に流れる広告>飲食物販>興行収入・グッズ」なことが判明
映画ファンに知ってほしいんだけど、映画館の利益は「興行収入・グッズの一部」<「飲食物販」<「上映前に流れる企業広告」だよ……だから映画館にいったら出来れば食べ物買ってくれたら嬉しいし、長いCMも大変申し訳ないけど我慢してほしい…(CMがないと特に地方の映画館は閉館します)
— ゆるせ (@yurusexxx) 2019年1月18日
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「予告長えよ」っていう文句死ぬほど分かるけど、あれは配給会社が「この作品にはコレとコレとコレの作品の予告付けて」「これには絶対付けないで」「これは上映直前につけて」「これは○日以降は消して、こっちを追加して」っていう作品ごとの細かい注文と指示を劇場側が従ってるだけだからね
— ゆるせ (@yurusexxx) 2019年1月18日
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企業CMと予告は別物です。この編成を考えるのが本当に大変で、毎週映写担当の人は頭を悩ませて作っています(指示があったのに入れ忘れ・予告期限ミスなどは大問題になるので何重にもチェックが入る)全国の映写担当、今日も頑張れ〜〜ッッッ!!
— ゆるせ (@yurusexxx) 2019年1月18日
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これは面白い話なんだけど、企業CMが流れる時間によって値段が違うんですよ。最初は安く、後の方が高い。何故なら観客の着席率が違うから。TVと一緒ですな。
— ゆるせ (@yurusexxx) 2019年1月18日
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でもTOHOシネマズみたいな配給兼興行もやってるような大手の映画系列なら仕組みが違うのかもしれないな。大きな目で見たら結局は自社の売り上げになるわけだし。
— ゆるせ (@yurusexxx) 2019年1月18日
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Source: 妹はVIPPER