【悲報】NHKが赤字
1: 風吹けば名無し 2019/01/15(火) 22:33:38.08 ID:O8k+o4gIr.net
事業収入の大部分を占める受信料収入は、17年に最高裁大法廷が受信料制度を合憲とする初判断を示した後、契約件数が増加しているが、値下げによる減収分を勘案し、同0・5%増の7032億円を見込む。事業支出は、昨年末に実用放送が始まった4K・8Kの衛星放送や地域放送の充実などに充てる。
NHKによると、20年度は赤字が215億円に拡大する見込みだ。赤字は19年度から4年間続き、黒字転換は23年度以降という。
NHKは今年10月、予定される消費増税の2%分、受信料を据え置き、20年10月に2.5%分を値下げする。現在の受信料は地上契約が月額1260円、衛星契約が同2230円(ともに口座振替、クレジットカード払い)だが、20年10月の値下げ後はそれぞれ同1225円、同2170円になる。【屋代尚則】
2019年1月15日 21時25分(最終更新 1月15日 21時32分)
https://mainichi.jp/articles/20190115/k00/00m/040/224000c
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Source: 妹はVIPPER