ブッシュ元大統領と最後まで一緒にいた介助犬のサリー、次の任務は退役軍人のサポート(アメリカ)
先月末、亡くなった第41代米大統領ジョージ・H・W・ブッシュ氏と最後のお別れをした介助犬サリー(該当記事)。
故人となったブッシュ氏の棺のそばで、その死を悼むように身を横たえる彼の姿は多くの人の胸を打ったが、その後のサリーの近況と今後に関するニュースが話題になっている。
ブッシュ氏補佐の仕事が終わり、生まれ故郷のロングアイランドでこれまでの働きぶりを表彰されたラブラドールレトリバーのサリー。
現在長い休暇をとっている彼の次なる任務は退役軍人のサポートだという。
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Source: カラパイア
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