剣刺しすぎ!頭刺されすぎ!中世に描かれた写本の挿絵や絵画が物騒を通り越してシュールな件
インターネットはおろか、テレビもラジオもなかった中世時代、人々は日々の出来事を記録するために文書を書いたり絵を描いた。
中世ヨーロッパでは、暗黒時代も含まれるで、人々のダークな一面が反映されてしまったのかどうかはわからないが、とにかく刺したり刺されたりの描写が多かったようだ。
頭部はわりと狙われがちだったみたいだし、刺されても微笑んでいる被害者もいたりなんかして、とにかくシュールであることは間違いないようだ。
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Source: カラパイア
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