ウルフキャット?生まれてすぐに捨てられた、オオカミみたいなかわいい子猫の物語(アメリカ)
こちらの写真に写っているのは、正真正銘の子猫である。オオカミの血はおそらく一滴も入っていない。単に、頭の寝ぐせが永続しているだけなのだ。
とはいえ、その「寝ぐせ」はあまりにも特徴的だった。そこで、この子猫は「ウルフィー」(オオカミちゃん)と名付けられたのである。
やんちゃな外見、そして今は幸せな子猫時代を満喫しているウルフィーだが、生まれてすぐの頃には結構大変な猫生を送っていたのである。ウルフィーを救ったのは、人々の善意と、熟練の技術だったのだ。
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Source: カラパイア