中高年の危険な飲酒。50代以上の人の4割以上が飲みすぎであることが判明(ニュージーランド研究)
お酒の飲み過ぎで病院に運ばれたりするような、無茶な飲み方をするのは10代の若者というイメージがある。
しかし若い人たちだけでなく、親世代や祖父母世代の飲酒も要注意だったのだ。
ニュージーランドの最新研究によると、50代以上の成人の4割が危険な飲酒習慣を持っているのだそうだ。しかも、この年代の男性のみに限って言えば、その割合は5割近くにもなるという。
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Source: カラパイア