駐車場のラインを思いっきり無視して番長止めしていた車に対し2台のジープがお仕置き決行(アメリカ)
車を運転するドライバーなら一度は見かけたことがあるであろう、駐車場での迷惑駐車。
駐車場には区画線が引いてあるのが一般的で、線と線の間に車を駐車させるようになっている。
ところがたまに、線にまたがって2台分、あるいはそれ以上のスペースを占有している車がある。その行為は番長止めとも言われている。
心に余裕があるときなら苦笑い程度で済むが、混んでいるときやイライラしているときにマナー違反の迷惑駐車している車を見かけると、人はその怒りを抑えきれなくなる。
で、実力行使にでるわけだ。
アメリカ・オレゴン州で、番長止めをしている車に対し、2台のジープがこんな方法でお仕置きをした。
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Source: カラパイア