【ビールなら約3リッター!】吉澤ひとみ容疑者の検出アルコール量検証、供述よりもかなり多い可能性へ
<“4つのウソ”?>(吉澤容疑者の供述より)
・駐車車両があり止まれなかった
・逃げるつもりはなかった
・気が動転していた
・午前0時ごろまで缶チューハイ3缶を飲んでいた中でも注目したのは、“吉澤容疑者が運転前にどのくらいの量を飲んだのか”という点だ。
「基準値4倍」の飲酒量…一体どれくらい飲めば?
<飲酒の7時間後に0.58mg/Lという数値を残すためにはどれくらいお酒を飲んだのか検証>・缶チューハイ(350ml缶・アルコール度数5%)の場合…約8.2缶分
・ビール(中瓶500ml・アルコール度数5%)の場合…約5.7本分
・ワイン(1本720ml、1杯120ml・アルコール度数12%)の場合…約1本と4杯分大村:
酒気帯び運転の基準値である0.15mg/Lというのは純アルコール20gという数字なんです。吉澤容疑者はその4倍ですから、約80gのアルコールが体内から検出されたことになります。
人間の体というのは、1時間あたりアルコールを5gずつ分解する力があるそうです。今回の場合、7時間ですので35gは分解されたはずなのに80g体内に残っていた…つまり合計で115gほどのアルコールを摂取した可能性があります。分解には個人差はありますが、単純計算ではこの数字となります。安藤:
すごい量ですね…
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180914-00010010-fnnprimev-soci&p=1
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Source: お料理速報