昭和時代の性犯罪エグすぎる
戦後から貼っていく
昭和22年(1947).9.19〔17歳(満15~16歳)の大阪少年小平事件〕
大阪府高槻市の農業の少年(17)は、列車でたまたま乗り合わせたキャバレーダンサー(33)をつけて強姦しようとしたが抵抗されたためナイフで殺害、逮捕された。昨年7.7には洋裁見習いの女性(21)を刺殺するなど女性をナイフやカナヅチで襲う50数件の強姦傷害事件を自供。
女性の悲鳴や血に快感を感ずるという変質者で、犯行を綿密にメモしていた。
10人の女性を強姦殺害して昭和21年に逮捕された小平義雄を崇拝し、記事の切り抜きを常に所持しており「少年小平」と呼ばれた。体格がよく力が強かったため小卒後に相撲部屋のスカウトを受けたが、無口で人付き合いが苦手のため断っていた。
周りの者は「あの無口でおとなしかった男が・・・」と一様に驚く。
昭和23年(1948).7.19〔27歳が幼女を強姦殺人〕※参考
兵庫県神戸市の自宅で、無職(27)が小学2年生の女の子(10)を絞殺してから強姦、死体を草むらに遺棄したが、翌日逮捕。
鉄道変電所工員をしていた昨年11月に女性(21)ら6人を強姦して懲役2年執行猶予3年の刑を受け故郷の京都に帰ったが、先月また神戸に来て回転焼き屋を経営、14日に廃業してぶらぶらしていた。
隣りの店にソラマメを買いに来る女の子が可愛いので以前から目を付けており、豆を与えて連れ込んだもの。「私の病気は治りません」と自供。
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>「私の病気は治りません」と自供。
潔い
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豆を与えて連れ込んだもの。
鳩かな?
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Source: ラビット速報