【悲報】 マツコ・有吉 「アイドルの格を下げた元凶はAKB」 批判殺到www
「会いに行ける」が格を下げた? マツコ・有吉“スター”について持論、ネットで物議25日に放送された『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)の番組宛に “なぜいまだに大型新人のことを
「山口百恵の再来」と言うのか?”といった内容のメールが届き、“スターとは何か?”について熱いトークが繰り広げられた。
(中略)また、番組では、実際にネットなどで言われている“山口百恵の再来”として、平手友梨奈(欅坂46)、石原さとみ、上
戸彩、剛力彩芽を紹介。これにマツコは「誰が言ってるんの?これ」「関係者だろ?」とピン来ない様子。ある時からス
ターが“身近なもの”となり、スマホで写真を撮って簡単にSNSで拡散できる時代となったことで、「よく見つけたな」
と感じる芸能人が生まれにくくなったと持論を展開した。“スターが身近になった”と言われ始めたのはいつ頃だろうか。1980年代、日本はバブル経済で景気も良く、華やかな
芸能界の中でアイドルは特に輝きを放つ存在だった。しかし、90年代に入り日本の景気は下降線を辿る。J-POPが注目さ
れ始めたこともあり、アイドルは隅に追いやられてしまったと言われている。この“アイドル不遇の時代”は、90年代後
半まで続いた。98年にモーニング娘。がデビューしたことで、ようやくアイドルが脚光を浴びるようになり、その後は
アイドルグループが増えていった。そして2005年、80年代にテレビ番組で誕生したアイドルグループ「おニャン子クラブ」の仕掛け人だった秋元康氏が、
東京・秋葉原にアイドルグループ専用の「AKB48劇場」を設置。「会いに行けるアイドル」をコンセプトに、この場所を
拠点としてライブや握手会などのイベントを行った。それまでのアイドルとは異なり、劇場に行けば会えるというAKB48
の活動スタイルはファンとの距離をグッと近づけた。だからこそファンは応援するメンバーに感情移入することができ、
成長過程を共有する楽しさが生まれた。スターが身近になっていった要因として、アイドルの在り方が変化した影響も大
きいのではないかと推測される。ターゲットが大衆からコアなファンへと変化したのだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/15070338/
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おニャン子クラブだよ
>>2
マツコ・有吉も言ってたしな
>>2
おニャン子は最初から素人のパチモンのブサイク集団ってみなの共通認識があった。AKBみたいに国民的アイドルなんてでっち上げはしてない。
マツコの言ってることは正しい。
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Source: ラビット速報