一番長い爪で2メートル近く!「世界で最も長い片手の爪」を持つ男性、66年ぶりに爪切り(長爪注意)
アメリカ・ニューヨークのタイムズスクエアで、「世界で最も長い片手の爪」を持つ男性が66年ぶりに爪切りをしたようだ。
インド・プネー出身のシュリダハル・チラールさん(82歳)は、片手5本の爪の長さの合計が世界最長だとしてギネス世界記録に認定された人物だ。
初めてギネス記録に認定されたのは1979年のこと、左手の爪5本分を合わせた、合計の長さは219.7センチメートルだった。
それからもチラールさんは爪をひたすら伸ばし、爪切り前に測定した際の長さはロンドンバスとほぼ同じ909.6センチメートルとなっていた。
続きを読む
Source: カラパイア