猛毒タコの「ヒョウモンダコ」が福岡の海岸で見つかる かまれると死に至ることも
1: どきどき共和国 ★ 2018/04/07(土) 11:04:15.14 ID:CAP_USER9
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180407-00010001-nishinpc-soci
観光客が訪れる福岡県糸島市の二見ケ浦海岸の夫婦岩付近で、猛毒があり、かまれると死に至ることもあるヒョウモンダコが見つかった。夫婦岩は大潮になると海岸から歩いて行けるため、県などが注意を呼び掛けている。
夫婦岩周辺に潜って生物撮影をしていた県スノーケリング協会の関係者が4日、水深約3メートルの海中にいたのを発見した。体表は赤褐色だったが、カメラを近づけると青い模様を浮かべて威嚇したという。
ヒョウモンダコは体長10~20センチ。フグと同じ猛毒のテトロドトキシンを持つ。日本からオーストラリアにかけての海に生息し、福岡県では2009年から目撃例が相次いでいる。
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Source: お料理速報