病院が怖いところにならないように。医療従事者と患者を笑顔にする面白マスク
病院内では感染症などから身を守るため、医療従事者たちはマスクをつけるのが通例となっているが、口元が見えていないと不安な部分がある。笑顔かどうかもわかりずらいし、マスクを見慣れていない海外の子どもたちにとってはトラウマになってしまうかもしれない。
そう考えたドバイのデザイナー、ジョー・ジョン・マルローとアメリカのイリーナ・ブロックは、医療従事者と子どもの患者たちの為にこんなマスクを作り上げた。
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Source: カラパイア