ネガティブで不安を感じやすい人ほどSNS依存症になりやすい (米研究)
頻繁にツイッターでつぶやいたり、インスタグラムをだらだら眺めたり、フェイスブックを更新しつついいね!を押したり、LINEのタイムラインをチェックしたりと、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)はとにかく時間を食うものだ。
もしあなたがSNSから離れられない、定期的にチェックしないと落ち着かないと感じているのなら、それはSNS依存症かもしれない。
そしてそれは特定の性格の人ほど陥りやすいのだということが、新しい研究により明らかとなった。
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Source: カラパイア
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