これが絶世の美女と噂された古代エジプト王妃「ネフェルティティ」のご尊顔だ。Dスキャンで再現された3400年前のミイラの姿
最新の3D撮像技術を駆使して、ツタンカーメンの義母にあたる「ネフェルティティ」のご尊顔が再現された。
製作には500時間が費やされ、宝飾品はディオールのデザイナーによって手作りされるという凝りようだ。一方で肌の色については色素が薄すぎるという批判もある。
古代の女王の再現に挑んだのは英ブリストル大学のチームで、正確さを期すためにアーティストのエリザベス・ダインズ氏は500時間という時間を費やして製作した。
続きを読む
Source: カラパイア
-
ニュースetc