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フジ、「不倫カーセックス」の秋元優里アナを “生殺し”

   

1: 2018/02/01(木) 12:07:36.57 ID:CAP_USER9
「週刊文春」で同じフジテレビの40代妻子持ちプロデューサーA氏との“ダブル不倫疑惑”が報じられた秋元優里アナウンサー(34)が崖っ縁だ。
セクハラ疑惑で4月スタートのフジ新報道番組キャスターを降板した元NHKの登坂淳一アナウンサー(46)の“余波”で復帰は困難に…。

さらに、新人時代から発揮していた“男あさり”言動で、周囲からも総スカン状態とあって目も当てられない。
同性社員からは退社を望む声まで出始めるなど秋元アナは大ピンチを迎えている。

「不倫密会報道から2週間が経過しましたが、局内はまだバタバタしてますよ。だって、ワンボックスカーの前半分を堆肥小屋に不法侵入させて、30分ほど密会してたんですよ。秋元アナが『相談に乗ってもらっていた』と言っても…。

局内でも“ただならぬ事”が行われていたと思われるのは仕方ない。
しかも、A氏との不倫疑惑が報じられたのは今回で2回目。当時の『反省がない』と評価もガタ落ちですよ」(フジ関係者)

現在、フジは「誤解を与えるような軽率な行動に対する責任を取って当面の間、番組出演を見合わせる」として、秋元アナの番組出演を見送っている状態だ。

フジの宮内正喜社長も1月26日の定例会見で、秋元アナに言及。現在、レギュラー番組への出演を見合わせているが、復帰時期について「まったく未定です。決まっていません」とした。いわば“生殺し”状態だが、それも無理はないだろう。

4月からスタートする新ニュース番組「プライムニュース」のメーンキャスター就任が予定されていたNHKの「麿」ことフリーアナウンサーの登坂淳一アナの“セクハラ疑惑降板”の余波が襲っているからだ。

「『プライムニュース』は、前BSフジ社長の宮内社長がBSから引っ張ってきた“社長案件”。
これから4月の新番組をどうするのか、緊急協議の連続です。フジのさらなるイメージダウンは避けられず、低迷する視聴率と合わせてスポンサー離れが加速するかもしれない。まさに開局以来の大ピンチで『今は秋元のことなんて構っていられない』のが現状。

『とりあえず表に出すな』状態ですが、上層部の一部からは『いっそのこと秋元と登坂にコンビを組ませて新番組をやらせてしまえ!』といったヤケクソ的な声も出るほど事態は深刻」(前同)

アナウンス室からの異動、さらには退社の可能性まで報じられている秋元アナ。
2012年には、アナウンサー同士の交際というタブーを破り、同局の生田竜聖アナ(29)と結婚。
長女をもうけながら、現在は離婚協議中という公私ともに崖っ縁だが、そんな秋元アナを支える勢力が同局で“皆無”。
特に同性の女性社員からは「辞めてほしい」という厳しい声が聞かれ、身から出たサビというしかない。

それもそのはず。前出関係者は「秋元アナはかなりの“発展家”で知られ、局内のイケメン社員や同僚アナなど噂に上っただけで5~6人はいましたからね。
男心をつかむ天才ですべてモノにしてきた。同性から好かれるわけないですよ」。

新人時代から、その“肉食ぶり”は際立っており、同性の飲み会では「いい男いない?」とかその手の話が多かったという。
「極めつきは新入社員研修時代です。テレビ、ラジオ、新聞、出版などを含めたフジサンケイグループの新入社員合同研修で、初対面にもかかわらず別のグループの新入社員に『○○君はカッコいい』とか、男関係の話ばかり。周囲の女性たちを絶句させていた」(前同)

別のフジ関係者も「ストレスがたまると、よく考えず衝動買いをしてしまうそうで『貯金がない』とよくこぼしていた時もあった。
その会話の流れで『男も(長くは)続かない』と。子供ができてからは買い物グセは治まったようですが、男グセは変わらなかったのでは?
『あまり深く考えない性格』と言っていたので、今回も衝動的に不倫に走ってしまったと思いますね」と語る。

局内での強力な“秋元包囲網”が形成されることは避けられそうもない。中学から慶応で、慶大卒後にフジ入社。父親は元オーストラリア大使で、現在は宮内庁勤務とされているお嬢様アナは“男好き”によって転落してしまうのか。逆にそれを武器にして乗り越えてもらいたいものだが…。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180201-00000008-tospoweb-ent 

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Source: げ~せわニュース速報!! -グラビアまとめ-

Source: アンテナHAPPY!

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