肉？野菜？それともラーメン？好きな食べ物を全力でアピールできる3Dプリントパーカーが販売中
毎日焼肉でもOKな人から、野菜だけを食べ続けていたい人、ラーメン大好き小池さん的な人など、その好みは様々だ。
誰かと食事に行くとき、いちいち口で言わずとも、上半身でアピっちゃえば、洗脳効果で流れ的に、自分の好きな食べ物屋さんに行くことができるかもしれないし、そうでもないのかもしれない、そんなアイテムが登場していたようだ。
リアルな3Dプリントで肉・野菜・ラーメンが施されたパーカーが海外通販サイトのローズ・ホール・セール(Rose whole sale)で販売中だ。
間違いなく目立つし、二度見されること間違いなしだし「どんな食べ物が好き？」とかいう質問はたぶん今後されなくなるんじゃないかな。
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Source: カラパイア