ネットゲーム依存症、任天堂やスクエニも加盟する業界団体が反対声明「ゲームに中毒作用はない」 ネトゲ廃人歓喜へ
米国や日本のゲーム機メーカーやソフト会社で作る業界団体「エンターテインメント・ソフトウェア協会」(ESA、本部・米ワシントン)は4日、世界保健機関(WHO)がネットゲームへの過度な依存を病気と指定することに対し、「ビデオゲームに中毒作用はないと客観的に証明されている」として反対する声明を出した。
ESAは「世界中で20億人以上がゲームを楽しんでいる」と主張。そうしたユーザーを病気とみなせば、「うつ病などの本来の精神疾患がささいなものと位置づけられてしまう」として、WHOに方針の見直しを強く求めた。
ESAには、任天堂やバンダイナムコエンターテインメント、スクウェア・エニックスといった日本の大手ゲーム関連企業も加盟している。
配信2018年1月5日18時12分
2 :極ゲー名無しさん:2018/01/06(土) 00:20:19.25 ID:Mt9t3sDr0
ガチャは別腹w
6 :極ゲー名無しさん:2018/01/06(土) 00:21:22.24 ID:CtDwCjnN0
ガチャはげーむじゃないしな
12 :極ゲー名無しさん:2018/01/06(土) 00:22:28.52 ID:Ewa57Pd90
ネトゲなんて健全なアヘンみたいなもんだろ
経済が潤ってるんだから別によくねというのが今の考え方
5 :極ゲー名無しさん:2018/01/06(土) 00:21:17.94 ID:l8tvKOd80
稼ぐためには依存症なってもらわんと困る
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Source: 究極ゲームまとめ